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一般リソール 留意事項あり シューズ

一般リソールで受付をしていますが、シューズの構造などにより、仕上がりに際してはそれぞれ留意事項があるシューズのリストです。写真をクリックすることで詳細の確認も可能です。

下記シューズのリソール依頼される方は、留意事項をご理解のうえ、リソールをご依頼いただけるようお願いいたします。

​バーチリソールから留意事項をご理解いただいているか否かの確認などはあえてとっていませんので、ご了承ください。

ブランド選択

対象シューズ数;

2

THEORY

LA SPORTIVA

THEORY

リソール可能ですが、新品においては丸みを帯びている両サイドの巻き上げ付近に、リソール後はエッジができます。また、両サイド巻き上げ部分は構造的に十分な圧着ができないため使用後に高い確率で剥がれます。以上をご了承のうえリソールを検討ください。

SKWAMA

LA SPORTIVA

SKWAMA

どのソールを選択しても、リソール後はソールにある三角形状のスリットはなくなりソール両サイドにはカド(エッジ)がついた形でのお仕上がりになります。以上をご了承のうえリソールを検討ください。

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